台南市政府教育局は4月12日に新しい休学基準を発表しました。現時点全校一時休学の学校も含み、新しい基準を適用します。
(一) 学生の同居家族は衛生局にマークし自宅隔離を命じられる場合に、陰性の検査結果が出る前に、当学生に防疫休暇一日を与え、またオンライン授業を行います。同居家族の検査結果が出て、陰性なら当学生は復学でいます。
(二) クラス内に1名以上の教員及び学生がマークし自宅隔離を命じられる場合、陰性の検査結果が出る前に、該当クラスは一日間の授業をオンラインで行います。検査結果が出て、該当クラスは通常授業に戻ります。
(三) クラス内に1名以上の教員及び学生が感染確認された場合、該当クラスは十日間の授業をオンラインで行います。感染者と接触した他のクラスや部・サークル、通学バス、寮などの関連者がいるクラスも、関連者の陰性の検査結果が出る前に、クラスは2日間の授業をオンラインで行います。陰性の検査結果が出て、クラスは通常授業に戻ります。
(四) 学校はオンライン授業を行う期間中、もし別のクラスに新しい感染者が出る場合、前述(三)の基準に沿って対応します。
(五) 学校は3分の1以上のクラスもしくは10クラス以上の教員・学生が感染確認された場合(隔離治療、自宅隔離含む)、全校は十日間オンライン授業を行います。自宅隔離者が全員の陰性の検査結果が出て、クラスは通常授業に戻ります